はじめに
新卒で入社した会社を辞めて、第二新卒として、転職を考えている人は多くなっています
初めて転職活動する人にとって、
「納得のいく転職をしたい!」
「転職で失敗したくない!」
そんな第二新卒者向けに今回はボクが実際に転職を経験して、失敗した〝2つ〟の事例を紹介します
この記事では、第二新卒が陥りやすい失敗を紹介し、転職を成功に導くコツを掴めます
「採用する側」と「転職で結果を出した側」、両方を知っている、ドゥラです
上場企業グループの人事部で中途採用を担当し、書類選考・面接・人材要件設計を実務で担当
前職の税務会計事務所では7年間、人事労務コンサルタントとして数百人規模の人事・労務・採用支援に携わってきました
私自身も20代で3回の転職を経験し、年収は❝累計300万円アップ❞
だからこそ、書類選考・面接で「本当に見られているポイント」を具体的にお伝えできます
第二新卒とは

実は「第二新卒」に明確な定義はありません!
一般的には、新卒で入職してから3年程度までの職歴がある、「25歳〜26歳」の人となります
新卒で入社した企業を早期に退職して転職する場合、
「実務経験はあるが、柔軟に教育できる若手」という点で企業からの需要がとても高いです
特に「第二新卒歓迎」とされる求人では、未経験業界や職種への転職もできます
キャリアチェンジを目指す人にとって魅力的なチャンスとなります
失敗談

会社を辞めることが目的で転職をした
1つ目は、今抱えている不満や不安から逃げるために始めた転職です
ボクは新卒で入ったJAを退職を考えた理由は「年功序列」に違和感を持ったからです
(どこかで「年功序列」について語りたい…)
一生懸命に働いていましたが、定年を待つだけのやる気のない同僚がいました
その同僚が自分より給料が高いことに気付き…最後はすごい嫌悪感を持ち、
早く転職したいと考え、転職活動をしました
興味のあることがありましたし、自分の得意なことは理解していましたが、
この時点で転職の目的が、退職するための転職となってしまいました
こうなってしまうと、
- 自分のキャリアプランが見えない
- 次の会社でもミスマッチが起きる
そうすると、「休日が多いほうがいい」など、短絡的な考えで転職先を決めてしまいます
実はこのケースが一番多いです
労働条件の確認がおろそかになってしまった
第二新卒だからといって、急いで転職活動をすることによって、
労働条件の確認をおろそかになってしまいます
ボクは「勤務地」の確認が甘くなりました…
各地にいくつも事業所があり、住んでいる近くに事業所があったので、その会社に応募をしました
面接では希望勤務地を話したものの、「最初」は本社勤務となる説明を受けました
自分の都合の良いように考えてしまい、
「最初」という言葉をあまり考えず、すぐに希望した勤務地になると思ってました
しかし、勤めた2年間…定期的に行った面談のときに、
希望していることを伝えても、希望した勤務地に行くことはありませんでした
このように、焦って転職活動をすることによって、
きちんと聞くべきことを聞かずに、後悔してしまうケースがあります
失敗しないためのコツ

明確な退職理由を持つ
まずは明確な退職理由を明らかにします
- キャリアアップを目指したい
- 他にやりたいことができたのか
- 待遇に不満がある
退職理由を明確にすることで、転職先に求める条件や待遇が明確になります
不満があって退職をすることが多いですが、前向きな理由にすることも重要です
キャリアプランを想像する
転職先を選定するうえで、自分のキャリアプランを想像することが重要です
よくキャリアプランを描くと言われますが、正直、はっきり描くことは難しいです
- 新卒で入社してなんとなく続けている
- 興味があることがない
そんな方が多いのではないでしょうか
まずは、キャリアプランを〝想像〟しましょう
簡単に「5年後10年後どうなっていたら幸せか」を想像してみましょう!
詳しくは下記の記事で紹介しています

まとめ|人の振り(失敗)見て我が振り直しましょう

ボクが実際に経験した失敗談〝2つ〟を紹介しました
- 会社を辞めることが目的で転職をした
- 労働条件の確認がおろそかになってしまった
「人の振り見て我が振り直せ」
とてもいい言葉です
この記事を読んでくれた読者たちは、同じ失敗をしないでください!!
是非、今後の転職活動に役立てていただけたら嬉しいです
最後に、ひとつだけ質問です
「気づいた今」を、逃していませんか?
同じ思いをした私だからこそ言えます、行動を先延ばしにした分だけ、選択肢は減っていきます
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