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【第二新卒の転職失敗】後悔する前に知ってほしい2つの実例

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第二新卒の転職失敗 後悔した2つの実例 サムネイル
この記事は約5分で読めます。

はじめに

第二新卒で転職して、後悔しないだろうか
そう不安に思いながら、転職活動を始めようとしていませんか

・転職で失敗したくない
・後悔だけはしたくない
・でも、何を気をつければいいのかわからない

「第二新卒 転職 後悔」と検索すると、たくさんの体験談が出てきます
それだけ、多くの人が同じ不安を抱えているということです

この記事では、第二新卒として転職したボク自身が
実際に後悔した〝2つ〟の失敗を、包み隠さず紹介します
きれいごと抜きの、リアルな実体験です

この記事を読むことで、第二新卒が後悔しやすいパターンと、
同じ後悔をしないための考え方がわかります

【この記事を書いている人】

「採用する側」と「転職で結果を出した側」、両方を知っている、ドゥラです

元人事|上場企業グループの人事部で中途採用を担当し、書類選考・面接・人材要件設計を実務で担当しました
その前は税務会計事務所で7年間、人事労務コンサルタントとして数百人規模の人事・労務・採用支援に携わってきました

私自身も20代で3回の転職を経験し、年収は❝累計300万円アップ❞
だからこそ、書類選考・面接で「本当に見られているポイント」を具体的にお伝えできます

第二新卒とは

第二新卒の転職について考えるビジネスパーソンのイメージ

実は「第二新卒」に明確な定義はありません
一般的には、新卒で入社してから3年程度までの職歴がある、「25歳〜26歳」くらいの人を指します

新卒で入社した企業を早期に退職して転職する場合、
「実務経験はあるが、柔軟に教育できる若手」という点で企業からの需要がとても高いです

特に「第二新卒歓迎」とされる求人では、未経験の業界・職種への転職も可能です
キャリアチェンジを目指す人にとって魅力的なチャンスとなります

【体験談】第二新卒の転職で後悔した2つの失敗

転職で後悔し落ち込む人のイメージ

ここからは、ボクが実際にやらかした失敗を紹介します

①辞めることが目的になってしまった転職

1つ目は、今抱えている不満から〝逃げるため〟だけに始めてしまった転職です

ボクが新卒で入ったJAを辞めたのは、入社4年目のことでした

きっかけは、当時の上司への不満です
仕事量は少なく、お客様からの信頼もほとんどないまま、仕事ぶりも正直かなり適当でした
定年まであと少しというところもあったのか、仕事へのやる気があるようには見えませんでした

大きな組織だったこともあり、新卒一括採用・年功序列・終身雇用が当たり前の環境です
そんな上司が、自分よりいい給料・いい賞与をもらっている

それが、どうしても許せなくなりました
「もうこんな会社にいたくない」

そう思ってから、転職活動を始めるまでは早かったです
やりたいことも、自分の得意なこともある程度は理解していました
それでもこの時点で、転職の目的は「今の会社を辞めること」にすり替わってしまっていました

辞めることが目的になると、こうなります

・自分のキャリアプランが見えなくなる
・転職先を選ぶ軸がぶれる
・「休日が多いほうがいい」など、目先の条件で会社を決めてしまう

結果、次の会社でも同じようなミスマッチが起きてしまいます
実は、このパターンで転職に失敗する人が一番多いです

②焦って労働条件の確認を怠った転職

2つ目は、急いで転職活動を進めたせいで、
労働条件の確認がおろそかになったケースです

ボクは「勤務地」の確認が甘くなっていました

その会社は各地に事業所があり、たまたま自宅の近くにも事業所があったので応募しました
面接では希望勤務地を伝えたものの、「最初は本社勤務になる」という説明を受けました

このとき、「最初」という言葉の重みを、ボクはまったく理解していませんでした
「そのうち希望の勤務地に異動できるだろう」と、都合よく解釈してしまったのです

入社して数ヶ月後、「勤務地が近くなる」という話を耳にしました
それを信じて入社を決めたのですが、結局その異動が叶うことはありませんでした

正直、とても残念な気持ちでした
その後も定期的な面談で希望を伝え続けましたが、状況は変わらないまま、
入社から1年後には退職することになりました

焦って転職活動を進めると、
こういう「聞いておくべきこと」を聞かないまま入社してしまいます
そして、入社後に「こんなはずじゃなかった」と後悔することになります

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転職で後悔しないための対策

転職で目指すゴールを見据えるイメージ

ここまでの失敗を踏まえて、後悔しないために意識すべきことを3つ紹介します

①明確な退職理由を持つ
②キャリアプランを想像する
③在籍期間より「何を積み上げたか」を意識する

明確な退職理由を持つ

まずは、退職理由を明確にすることです

・キャリアアップを目指したい
・他にやりたいことができたのか
・待遇に不満がある

退職理由を明確にすることで、転職先に求める条件や待遇が明確になります
「不満があるから辞める」だけでなく、そこに前向きな理由を重ねることが重要です
この「退職理由」は面接でもほぼ必ず聞かれる質問でもあります

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キャリアプランを想像する

転職先を選ぶうえで、自分のキャリアプランを想像することも重要です

「キャリアプランを描け」とよく言われますが、正直、はっきり描くのは難しいものです

・新卒で入社してなんとなく続けている
・これといって興味があることがない

そんな方も多いのではないでしょうか
まずは、キャリアプランを〝想像〟することから始めましょう

「5年後、10年後どうなっていたら幸せか」を、簡単にでいいので想像してみてください

詳しくは下記の記事で紹介しています

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③在籍期間より「何を積み上げたか」を意識する

在籍期間の短さより、その期間に何を積み上げたかのほうが大事です

「新卒で入社したら3年は我慢しろ」という考え方、聞いたことはありませんか
正直、ボクもこの空気を感じたことがあります

【人事の本音】
採用に関わる中で、短期離職を気にしすぎている人をよく見かけます
ですが実際に見ているのは、在籍期間の長さではなく、その期間に何を成し遂げたかです
どんな仕事をして、どんな結果を出して、その結果をどうやって生み出したか
そこにこそ、あなたの実力が表れます

ボク自身、3年未満で退職した会社がありますが、そこでスキルを上げてから転職しました
在籍期間の短さを気にして無理に残るより、積み上げた実績を武器にするほうが、後悔のない選択につながります

すでに後悔している人が、今からできること

すでに後悔しているなら、まず一人で転職活動を進めるのをやめて、プロに相談してみてください

【実体験】
ボク自身、①②の失敗のあと、ずっと一人で転職活動を続けていたことが根本の問題だったと気づきました
そこで次の転職では、転職エージェントに相談することにしました

もし今、「もう辞めたい」「話が違った」と後悔しているなら、まずはプロの話を聞くところから始めてみてください

転職そのものにはリスクがあります
ただ、転職活動を始めること、プロに相談すること自体にはリスクはありません

一人で抱え込まず、まずは無料相談から始めてみてください

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まとめ|人の振り(失敗)見て我が振り直しましょう

チームで働く同僚のイメージ

ボクが実際に経験した、第二新卒転職での失敗〝2つ〟と、後悔から立ち直るためにやったことを紹介しました

・辞めることが目的になってしまった転職
・焦って労働条件の確認を怠った転職

「人の振り見て我が振り直せ」

とてもいい言葉です
この記事を読んでくれたあなたには、同じ失敗をしてほしくありません

是非、今後の転職活動に役立てていただけたら嬉しいです

最後に、ひとつだけ質問です

「気づいた今」を、逃していませんか?

同じ思いをした私だからこそ言えます、行動を先延ばしにした分だけ、選択肢は減っていきます

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