転職で後悔しないために大切なこと|人事×転職3回の実体験から

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はじめに

転職して後悔したくない
誰もがそう思いながら、転職活動を始めるはずです

それでも、実際には「転職しなければよかった」と
後悔する人が一定数います

人事として多くの転職者と接してきた中で、
後悔する人にはある共通点があることに気づきました

この記事では、後悔する人に共通するパターンと、
私自身が3回の転職で後悔せずに済んだ理由を、実体験をもとにお伝えします

【この記事を書いている人:ドゥラ】

上場企業グループ会社の人事部で、中途採用を担当しているドゥラです
前職では、税務会計事務所に7年間勤務
人事労務コンサルタントとして、数百人規模の人事・労務・採用支援に携わってきました

現在は「採用する側」として、中途採用の書類選考・面接・人材要件設計を実務で担当しています

一方で私自身も、20代で3回の転職を経験し、年収は計300万円アップ
「採用する側」と「転職を実践してきた側」の両方の視点から、後悔しない転職の考え方を具体的にお伝えできます

この記事でわかること

・転職で後悔する人に共通するたった1つのパターン
・私が3回の転職で後悔せずに済んだ理由
・「辞めたい」と相談されたときに、まず確認すべきこと

後悔する人に共通する、たった1つのパターン

転職の目的を考え直すイメージ

面接や退職者の話を聞く中で、
「あ、この人は後悔することになるだろうな」と感じる瞬間があります

今の会社に不安を感じるのは、誰にとっても当然のことです
問題はそこではありません

自分が何をしたいのか、どうなりたいのかが見えていないまま、
「辞めること」自体が目的になってしまっている人

こういう人は、後悔する可能性が高いと感じています

【実体験】
実は、これは私自身にも当てはまることでした
最初の転職のとき、私も「今の会社が嫌だから辞めたい」という気持ちが先行していて、
その先で何をしたいのかを、正直あまり考えられていませんでした

「辞めること」はゴールではなく、あくまでスタートラインです
ここを取り違えると、転職先でも同じような不満を抱えることになりかねません

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①転職エージェントを活用した

転職エージェントとの面談のイメージ

2回目以降の転職では、転職エージェントの面談を活用しました

👉 面談を通じて得られたもの
面談によって、自分の市場価値を客観的に理解できたことが大きな収穫でした
求人票だけではわからない情報を得られたことで、より納得感のある会社選びができました

逆に、最初の転職ではエージェントを使いませんでした
今振り返ると、あのときの自分は、
限られた情報の中だけで判断していたのだと思います

別記事でおすすめの転職エージェントを紹介しています

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②戦略的な職務経歴書を作った

戦略的な職務経歴書を書くイメージ

もう1つは、職務経歴書の書き方です

これまでやってきたことをただ羅列するのではなく、
その業務にどうアプローチし、うまくいかせるために何を考え、
どう行動したかが伝わるように意識しました

【実体験】
最初の転職では、エージェントも使わず、職務経歴書もうまく書けていませんでした
だからこそ、初めて転職する方にも

「転職エージェントの活用」と「戦略的な職務経歴書づくり」の両方を強くおすすめしたいです

詳しくは別記事で詳しく解説をしています

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「今の会社を辞めたい」と相談されたら、まず伝えること

もし後輩や友人から「今の会社を辞めたい」と相談されたら、私はまずこう伝えます

どの会社に行っても、どの仕事をしても、大変な思いをするのは同じです

そのうえで、「なぜ今の会社を辞めたいのか」という理由を、一緒に考えていきます

もし転職の目的が、単に今の会社や周囲の同僚が嫌だからというだけであれば、良い転職は難しいと考えています

👉 確認すべき視点
・これまでやってきたことを、もっと広げたいのか
・まったく新しいことに挑戦したいのか
この視点を持てているかどうかが、良い転職を実現できるかの分かれ道になります

目的が「辞めること」そのものにある転職は、後悔の元になりかねません
だからこそ、慎重に考えることをおすすめしています

まとめ|転職の目的を、もう一度言葉にしてみる

転職の目的を言葉にするイメージ

転職で後悔する人に共通するのは、「辞めること」自体が目的になってしまっていることです

・自分が何をしたいのかを、まず言葉にする
・転職エージェントを活用し、客観的な市場価値を知る
・職務経歴書は、プロセスが伝わるように書く
・「広げたいのか」「挑戦したいのか」を確認する

今、転職を考えているなら、一度立ち止まって、
自分の転職の目的を言葉にしてみてください
それだけで、後悔する可能性はぐっと減らせるはずです

自分ひとりで目的を整理するのが難しいときは、
転職エージェントに相談しながら言語化していくのも一つの方法です

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